16/07/2024

在宅ケアの仕事に就きたい人へのアドバイス

ホームヘルパーとも呼ばれている訪問介護では、自宅で生活する高齢者を訪問し、必要な介護サービスを提供します。
提供する介護サービスは事前に決まっており、大きく分けると生活援助と身体介護、そして通院介護の3つに分類できます。

生活援助とは、買い物や調理、洗濯など高齢者の自宅において家事をサポートする仕事です。
限られた訪問時間の中で職務をこなすためのコツは、テキパキと効率よく行うことでしょう。
この生活援助介護は、高齢者の体に触れない職務が該当します。
身体介護は、入浴や排泄、食事や着替えなど、体に直接触れる作業が該当します。
場合によっては流動食や治療食を提供することもあります。
また、こうした介護業務に際して必要となる準備や後片付けなどはすべて、身体介護に含まれます。
体力が必要となる職務が多いため、普段から体力維持に努めることがコツです。
通院介護とは、自宅で生活する高齢者の通院をお手伝いするという仕事です。
車の免許を持っていることが大前提となるお仕事で、病院では歩行や移動のお手伝いをしたり、受診の手続きなどを介助します。
いつ受診が必要かは事前にわかっているため、医療機関に掛け合って優先的に受診できるような手配をすることが、うまく訪問介護を行うコツと言えるでしょう。

訪問介護のお仕事は、基本的には平日の昼間のみに行います。
スケジュールが組まれているので、その通りにこなせれば原則的に残業などはありません。
また夜勤はないので、平日の昼間だけ働きたいという人にとっては、時間的に大きなメリットが期待できるお仕事です。